今日はちょっと苦手なモケットシートの焦げ穴補修でした。。。。
単色は単色で難しいのですが、柄物は違った難しさがあるのです。
繊維の光の反射での見え方、また方向変色っていうものが
補充に使うファイバーとの違いにもよります。
2cmくらいのチョイ大きめのタバコの焦げ穴です。
内側のウレタンスポンジも溶けて、無い状態ですのでスポンジを補充するところから
リペアスタートとなります。
う~・・・やっぱり難しい。。。。
肉眼で見ると結構いい感じに補修出来ているのですが、画像にするとまるでシミのように
見えてしまいます。。。後半はもうスマホのモニターを見ながら作業しました。
カメラは正直なのか融通が効かないせいかクッキリ映し出してくれます・・・・・。
担当者様には肉眼での出来でOKを頂きました。
※モケット(布シート)の穴埋めは「穴が開いてるより良い」程度でご検討くださいませ(汗)
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